Taimyr Gull

鳥納め2018

 

年末は29日から年を越すあたりまで仕事で忙しくしていました。そのため2018年の〝鳥納め〟を紹介できず仕舞いだったので紹介しましょう。まあ、〝鳥始め〟もしていないのもあるんですが。。。(苦笑)

 

 

セグロカモメ(Vega Gull)

便宜的にすべてセグロカモメ(Vega Gull)としたけど、正直、完全に正解かと言われればよくわかりません。もちろん、シロ、ワシ、カナダ、モンゴル、アメリカセグロは混じっていません。わからないのは亜種レベルでの違いがあるんじゃないかと思うからです。見てのとおり見た目はセグロカモメなのに換羽状況がバラバラです。嘴の赤斑や黒斑、頭の斑の付き方など結構違います。体格の違いは雌雄でわけられるかもしれませんが。。。

しかし、撮影した個体の虹彩が揃いも揃ってみんな淡色ってのは珍しい気がする。。。 ちなみに初列風切をちゃんと見たかったけど、銚子方面では数が多いのになかなか飛んでくれないので、そこが悩ましいところです。ちなみに12月20日過ぎくらいまで数が少ないと聞いてましたが、この日(28日)は波崎・銚子の2か所で計1000羽近くを目撃しました。ちょうど寒気が南下してきた時期だったので、カモメも一緒に南下してきたのでしょう。ただ、ほとんどが遠すぎて識別する気にもなりませんでしたが。。。

 

 

タイミルセグロカモメ(Taimyr Gull)?

タイミルって今のIOCリストではホイグリンの亜種ですらないのか、気まぐれで調べてみたら見つけられませんでした。いや、ホイグリンもホイグリンカモメとしての独立種ではなく、ニシセグロカモメ(Lesser Black-backed Gull)の1亜種となっています。モンゴルセグロカモメだって、セグロカモメの1亜種でしかないですからね。ユーラシア大陸のセグロ系は分類の変化が激しいようで、雰囲気的になかなか定まっていないような気がしますね。個人的にはセグロカモメ(Vega Gull)とされてる個体のなかにも種レベルで、もしくは亜種レベルで分けられる個体がいるんじゃないかなあと勝手に想像しています。実際、おかしいと思うレベルで変なセグロカモメっていますからね。。。

あ、で、この写真ですが、脚は確かに黄色く、嘴の赤斑も大きかったです。ただ、頭の斑の付き方がこれでいいんだっけ?って感じで、体系的にもたまたまかもしれないけどほっそり感がないなあと。背の色はセグロと大差ないレベルでした。まあ、これもタイミルでいいんでしょうね。。。

 

 

ミツユビカモメ(Black-legged Kittiwake)

いるときはココ!というミツユビ定番の場所で、1羽だけぷかぷか浮いてました。

 

 

昨日も今日も休みだったので銚子に行こうかと思いましたが、結局、行かず。。。 漁が始まってからの方がいいのは間違いのでね~。

 


 

28/Dec/2018 @Ibaraki(Hasaki)&Chiba(Choushi), JAPAN

Variety of Vega Gull and Kittiwake…

 

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