オジロビタキ

Taiga Flycatcher(オジロビタキ)@Vietnam 2015

 

先日、大阪で撮影したオジロビタキ(通称ヒガシオジロビタキ)を紹介しました。あの日はちょっと雨が強くて鳥との距離もあり、あまりいい写真が撮影できなかったので、今日はもっとしっかり撮影したもので特徴を見てみます。

 

 

オジロビタキ(Taiga Flycatcher)

やっぱり第一印象はニシオジロビタキと比べて白黒ハッキリしている=コントラストが強いイメージです。が、これはいろんな図鑑を読む限り、撮影環境に起因するものなんだと思います。要は光線の具合によるということですね。ただし、尾羽と上尾筒の際はハッキリ黒くて、下嘴もハッキリ黒いです。一方、ニシオジロの尾羽と上尾筒の際は黒っぽいけど何だか赤茶けてもいて、ハッキリしない印象。そういう意味ではニシオジロに比べてヒガシオジロは白黒ハッキリしていると言えるのかもしれないですね。

ちなみにヒガシオジロもオス成鳥はオレンジ色のエプロンがあります。オレンジ色のエプロンがある場合は、ニシとヒガシの識別は簡単! ニシはエプロンと胸の境目がハッキリせずに、ぼやーっとオレンジ色が滲んで範囲が広がるのに対して、ヒガシはエプロンの範囲が限定的な上にオレンジ色と胸の白い部分の境目がハッキリしていて、若干、エプロンを縁取るように灰色の境界線が見えるようです。まあ、要はエプロンをよく見ればすぐわかるということですね! いつかはヒガシのオス成鳥を見てみたいなあ。。。

 


 

16/Mar/2015 @Cat Tien NP, Vietnam

Taiga Flycatcher and Red-breasted Flycatcher are very similar so some Japanese birders misunderstand them…

 

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