ベニフウチョウ

Red Bird of Paradise(ベニフウチョウ)@Indonesia 2015

 

ハシブトゴイでワイゲオ島の写真を少しだけ見返したので、極楽鳥の1種を紹介したいと思います。今回紹介するのはRed Bird of Paradise(ベニフウチョウ)です。ワイゲオ島で撮影した極楽鳥はもう1種、ほぼこの島の準固有種・Wilson’s Bird of Paradise(アカミノフウチョウ)がいます。そちらは行く前からものすごく見たくてわくわくしていた鳥。でも、実物を見ると、こちらも全くひけを取りません。むしろ、より極楽鳥らしいのはこちらです。

思い返せばこの遠征中、行く前から風邪のような症状が出ていて不意に咳が出たり、夜中に起きてとんでもない急坂を3回も越えて、さらにひたすら林道を歩き続ける行程に疲れ果て、気力体力ともに著しく消耗していました。結果、とんでもない事態が発生したんですが、それは自分の胸にしまっておこうと思います(笑) ただ、このとき以来、海外遠征にバカンスを多少なりとも求めてしまっている自分がいて、真剣さが足りていないなと反省することしきりです。。。(汗)

 

そんなこんなのエピソード満載の遠征で、満足できるベニフウチョウの写真は撮影できませんでした。それはアカミノフウチョウやほかの極楽鳥も同じ。もっと言えば、ほかの種の鳥でさえ、満足できる写真はほとんど撮影できませんでした。ということで、ワイゲオ島は必ず再挑戦しなければいけない場所です。この島の準固有種であるアカミノフウチョウを完璧に撮影するためにも!

 

 

ベニフウチョウ(Red Bird of Paradise)

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厳しかったですねぇ。。。 なかなかすばやくて撮影できるチャンスが少なく、人の気配を察知してか木の反対側にいることが多かったです。日が明ける前からレックと呼ばれるディスプレイのポイントに入り、枯れたヤシの葉を何枚も立ててブラインドにして撮影しましたが、定点撮影では枝葉が邪魔でまず無理! 記憶が確かなら、すべて手持ちで撮影したように思います。距離は、、、30mくらいあったのかな??? 要リベンジです。

このポイントでベニフウチョウを待っている間、何度も頭上をパプアシワコブサイチョウがブウォンブウォン羽音を立てながら飛んで行きました。そんなのを聞いていると、本当にすごい秘境にやってきたのだなと実感したものです。まあ、大型のサイチョウはみんな同じように音を立てるので、東南アジアのアクセスしやすいジャングルでも聞けるんですけどね(笑)

 


 

21/Sep/2015 @Waigeo Island, West Papua, Indonesia

This is my 2nd Bird of Paradise(BOP). 1st one was Wilson’s BOP, but I think Red BOP seems more like a BOP. The behavior staying near tree crown is exactly BOP. On the other hands, Wilson’s BOP is not usually do that. I shot both in Waigeo island so someday I will show the Wilson’s BOP photo!!!

 

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