Green Sandpiper

おじいちゃん、それはアカン!

 

先週末は仕事で九州にいたので、月曜日は少しだけ鳥見してきました。特にこれっていう目的は見つけられなかったけど、諫早にずいぶん前からオオカラモズが出てたので、ナベコウとアカツクシガモをセットでと思って行ったら、とんでもない目に遭ってしまいました。。。(汗)

 

 

オオカラモズ(Chinese Grey Shrike)

いや~、参りましたね。この子の撮影中、私と被写体のど真ん中に堂々と車で割り込んできて、「オオカラモズ撮れましたか~?」と地元のおじいちゃんが声掛けてきたんです。いやいや、今、あなたが車で隠してるその枝にさっきから何度も止まってるんだよ!、、、と思いながらヤキモキ。。。 私からその枝まで距離にして15mくらいだったので、そのおじいちゃんは枝まで確実に10m以内の距離。人圧かかりまくりです。。。

そのおじいちゃんが声をかけてきたときは枝に止まっていませんでしたが、70~80m離れたところでこちらの様子をうかがっていました。そこから枝に飛んでくるのがこの子のルーティンになっていて、いい距離感が保たれていたんですが、おじいちゃんのせいですべて台無し。。。 直後に大飛びして土手の先の遥か彼方の葦原に消えていなくなりました。そして、この日、私の滞在中にオオカラモズと遭遇することはありませんでした。悲しすぎる。。。 他人がいるときの鳥見マナーは守りたいものです。

ところで、オオカラモズはオオモズと似てますが、風切羽基部の白色部、上尾筒付近の色、尾の長さ、そして大きさで識別できます。飛んでる写真では風切羽の白色部が作る翼帯の違いがわかりやすいですが、この2枚からでも上尾筒が灰色なのがわかると思うので、白いオオモズとの違いは明確です。

 

 

ツルシギ(Spotted Redshank)

諫早といえばナベコウですが、この日はぜ~んぜん見つからず。もちろん頻出する場所は重点的に探したんですが、電柱にも畑にもいなかったので、どこかの水路に下りてたはず。しかし、そこまで徹底的に探す気力はありませんでした。。。(苦笑) それでも多少は探したので、この子はその副産物でした。

 

 

クサシギ(Green Sandpiper)

この子もナベコウ探しの副産物。もっとシギチがいるかなあと思ったら、そんなでもなかった。。。

 


 

4/Feb/2018 @Reclaimed land of Isahaya, Nagasaki, JAPAN

Chinese Grey Shrike is rare winter visitor in JAPAN.

 

Click Show Sidebar

画像をクリックするかスクロールさせれば元に戻ります。