ウミネコ

2連敗スタート。。。

 

年末は〝国民的行事〟に狩り出されて、年を越すまで仕事漬け。仕事で毎晩飲んではいたけれど、年末年始らしいことをしたり食べたりもしないうちに新年もとっくに三が日が過ぎてしまいました(笑)

鳥見もまあ散々。1~2日が休みだったので、近場でカモメウォッチングをしましたが、両日ともに特に何もなし。。。 いや待てよ、2日は心強い先輩カモメウォッチャーが一緒だったから何もなかったのは確かだとして、1日は何か出ていたかもしれない。まあ、とにかく識別眼のない私には何も見つけられなかったということです(苦笑)

いや~、しかし、元日からたった1人でお濠のカモメウォッチングとは、さすがに寂しいものがあります。3日に会社で会った先輩に休みに何していたか聞かれたのでありのままを答えたら「お前、大丈夫か!?」と言われる始末で。。。(苦笑) 全く鳥に興味がない人にしたら、正気の沙汰ではないのでしょう(笑)

 

まあ、自分の勉強のためにも1~2日に撮影したこの場所のレギュラー5種のいろんな個体を載せておきます。あえて動きのない図鑑写真のオンパレードです。

 

 

ユリカモメ(Black-headed Gull)

 

 

カモメ(Mew Gull)

 

 

ウミネコ(Black-tailed Gull)

 

 

セグロカモメ(Herring Gull)

 

 

オオセグロカモメ(Slaty-backed Gull)

 

 

テキトーにだらだらと載せましたが、同じ種でも個体差は様々。なかでも問題になるセグロカモメ系は珍カモメの宝庫なので、じっくり見てセグロカモメなのかそうじゃないのかを判断しなければいけません。しかし、それがまた口で言うほど簡単ではないんですよね。。。 何しろ、これといった明確な基準がほとんどないし。。。

ちなみにセグロカモメの写真の最後の2枚はモンゴルセグロカモメを疑った個体。頭は白く、斑はおおよそ後頸に集中。それでいて嘴に黒斑があるので、じゃあ初列風切の黒斑は何枚あるか?に焦点が移ります。しかし、これがまた7枚と微妙な結果に。。。 7枚はセグロカモメもモンゴルセグロカモメも、どちらもあり得る枚数です。となると、初列風切は決め手から外さざるを得ず、嘴の黒斑もセグロカモメにもあり得るので一気にトーンダウン。。。 では、最後の砦であった頭の白さと斑がおおよそ後頸に集中していることについては、もっとモンゴルらしさが強くなければ=もっと後頸のみに集中して白くなければ、モンゴルと言うには説得力に欠けるだろうというのが知り合いの方の見解でした。一応、私の頭でも納得できる見解でした。

つまり、こうだからこう、といったような識別ができないのがカモメの難しいところ。いくつかの識別ポイントを押さえつつ、時期による換羽状況を踏まえて総合的に判断せざるを得ないのは、カモメウォッチングの敷居を高くしています。セグロカモメ系だけではなく、普通のカモメ(Mew Gull)でさえも、よ~く見ているとコカモメが混じっている可能性もあり油断できません。識別が難しいし空振りも多いだけに本当に根気のいる鳥見ですが、もし、目の前にアイスランドカモメadが現れたら、めちゃくちゃ興奮しちゃうだろうな~と思うと、やっぱり足が向いちゃいますね!

 


 

1-2/Jan/2017 @Hibiya-bori, Tokyo, JAPAN

I did Gull watching on 1st and 2nd but there were nothing special…

 

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