ミドリシマヤイロチョウ

Bar-bellied Pitta(ミドリシマヤイロチョウ)@Vietnam 2017

 

昨日は国内随一のヤイロチョウハンターのFCさんが、どうやら全32種のなかでも、三指に入る超難関種をゲットしたようです。何度も挑戦しては跳ね返されていたのをそれとなく聞いていたので、今回、ファインダーに入った瞬間の興奮は、きっと言葉では言い表せないものだったに違いありません。FCさんのおかげでいろいろ情報を手に入れることができるようになり、私も少しずつヤイロチョウを見ることができています。日本におけるヤイロチョウ撮影のトップランナー。あの人がいなければ、きっとこんなにヤイロチョウを見ることはなかったでしょう。

その一方で、私はコレだ!という思い入れのあるヤイロチョウにめぐり会えるのかという疑問も生じます。FCさんのおかげで、これまでほとんどあっさりと見てしまっているからです。あっさりと言っても、当然、いろんな苦労はしてきましたが、何度も何度も跳ね返されて、一体、何度通ったら見られるんだ?という追い込まれるような経験をしてないんですよね。そりゃ効率よく世界中を回って、行く先々で順調にサッサッサと撮影できるに越したことはないけど、苦労に苦労を重ねて、やっとの思いで撮影できたときの興奮と喜びを味わうことができたら、それはきっと何物にも代え難い経験になるんじゃないかなあと思います。

海外まで行って外すって精神的にも金銭的にもかなりのダメージ。それを何度も何度も味わいながら、残り1種まで辿り着いたFCさんには脱帽です。残った1種も何度も跳ね返されている強敵のようですが、32種をコンプリートする日は近そうですね。

 

 

ということで、今日はPitta気分。前にも紹介したきれいな種を再度紹介しましょう。

 

 

ミドリシマヤイロチョウ(Bar-bellied Pitta)

上の2枚がオス、下がメス。ベトナムで2度目の撮影です。とてもきれいなヤイロチョウですが、写真によってはやりすぎだろうってくらい彩度が高くて、ちょっと信じられないくらい派手派手な色になってるものも見受けられます。確かに光の回り方でオスのグリーンはとんでもない蛍光グリーンに見えますけどね(苦笑)。この写真くらいが一般的な色です。ちなみにおなかの大きな斑は、濃いブルーになってます。

最近はホーチミンからアクセスしやすいCatTien NPで日本人バーダーの撮影者が増えているようです。そりゃそうだよな、こんな鳥を見たら撮りたくなるもんな~。私も何度見てもいいヤイロチョウだなあって思います。

 


 

3/Mar/2017 @Cuc Phuong, Vietnam

My friend Japanese super Pitta chaser finally got some super rare Pitta which is one of the most difficult one. Maybe I will try in Sep. That’s why today is Pitta mood to me. This photo is Bar-bellied Pitta which is one of the most beautiful Pitta.

 

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