ズアカエミュームシクイ

Rufous-crowned Emu-Wren(ズアカエミュームシクイ)@Australia 2017

 

先日までFairy Wren(オーストラリアムシクイ)という種類の鳥を紹介しましたが、オーストラリアにはEmu-Wren(エミュームシクイ)という種類の鳥もいます。全部で3種いて、すべてほうき状のガッサガサ、スッカスカな尾羽を持っているのが特徴です。この間の遠征ではそのうちの2種を狙ったんですが、撮影に成功したのは1種。メルボルンではSouthern Emu-Wrenを外しましたが、アリススプリングスではもう1種の方をなんとか撮影できました。

 

 

ズアカエミュームシクイ(Rufous-crowned Emu-Wren)

図鑑で見る限り、Emu-WrenはSouthern、Rufous、Malleeの3種ともかなり似ています。たぶん、首のあたりが大きな識別ポイントなんですが、なかなかそこを完璧に写すのが難しい。。。 ただ、幸いなことに生息地がキッチリ別れてるようで、撮影地で種を特定することができます。でも、それじゃあイカンのだよなあ。。。

正直、写真のデキはダメダメ。感覚的にもっとしっかり撮るチャンスはあったと思うので、次回、必ずリベンジを果たしたいですね。先端が尖って硬いSpinifexという〝凶暴〟な植物がたくさん自生する荒野というか砂漠?を2~3羽くらいの集団で地面をホッピングしつつ、時にはSpinifexの上に上がったりしていました。距離をなかなか詰められないので厄介でしたが、もう少しやりようはあったと思います。Spinifexが被らないように抜こうと、立って撮影していたのがダメだったかなあ。。。 ネットくらい被ればよかったと反省してます。

 

 

Emu-Wrenは3種しかいないので、完全制覇したい鳥。特にMallee Emu-Wrenは、その生息地に魅力的な固有種(オーストラリアは固有種だらけなんですけど、、、)がたくさんいます。何にもない砂漠のど真ん中のようで、セルフバーディングで行くにはアクセスがかなり悪いですが、いつか訪れてみたいものです。

 


 

4/Nov/2017 @Santa Teresa Road, Alice Springs, Australia

Emu-Wrens must be one of big targets for all birders to visit their habitat. But it’s not easy to shoot by self birding…

 

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