2018年4月2日の投稿

Elliot’s Pheasant(カラヤマドリ)@China 2018

 

世界にはヤマドリの仲間が5種いるのですが、そのうちの1種である和名ヤマドリは日本固有種として5亜種が生息しています。5亜種ともなかなかお目にかかる機会がなく、当然、写真を撮影する機会はもっと限られます。キジのように繁殖期に頻繁に鳴いてくれれば探す余地もあるのですが、ヤマドリはなかなか鳴かないために探すのは困難なんですよね。なので、普通は山での出会い頭の遭遇しかお目にかかる機会がありません。私の場合は車を運転中に出会うことばかりで、カメラに触れるヒマも与えてもらえないですね。。。(苦笑)

ヤマドリの仲間5種のうち、オナガキジとカラヤマドリの2種が中国に固有種として生息しています。ビルマカラヤマドリは中国やミャンマー、タイにまたがって生息し、台湾にはミカドキジが固有種として生息。なので日本のThe・ヤマドリと合わせた5種でヤマドリ属を形成しています。どの種も普通に見るのは極めて困難。それが中国のあるお寺の境内を巡回するカラヤマドリがいると聞いて、先日の中国遠征を決行しました。

 

 

カラヤマドリ(Elliot’s Pheasant)

ハイドからの撮影でしたが、まぁ~予想通り、警戒心が強かったですね~。巡回してくると崖下から頭をのぞかせてこちらの様子を見ているんですが、なかなか上に上がってきてくれないんです。僕らの運転手が何度もハイド内で立ち上がったりして動くものだから、鳥に気配を感じ取られて明るい時間帯に登場したときは逃げられてしまいました。チッ。。。 気を取り直して1時間~2時間ほど待つと、再び登場。しかし、明るさが足りなくて、大満足な写真は撮影できませんでした。

2日後に再チャレンジしましたが、その日は金曜日だったこともあって、今度は中国人バーダーが殺到。目線角度のハイドからは人が溢れ、私はお寺の高台のハイドから狙うことになったのですが、中国人バーダーがとにかくうるさくて。。。(苦笑) 結局、かなり暗くなってからやっと登場してくれたんですが、大満足には至らず。。。 いつかまた、別の場所でカラヤマに会うことになりそうです。

 


 

21,23/Mar/2018 @Fujian, China

This is one of main targets on latest china trip. Very shy but beautiful.

 

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