2017年5月の投稿

人知れず偉業達成!!!

 

今日から3連休。実家に帰って渡りの鳥見をしようか考え中です。森でアカショウビン探したり、夜にフクロウ類を探したりと、行けばいろいろ楽しめるかなあと。とはいえ、実家方面がどんなかわからないので、時期的にどんな感じなのか地元の研究者に聞いたら、聞いた人から返事が来ず。。。 別にどこに何が出ているという情報を聞いてるわけではないんだけど、きっとそういうふうに勘違いされたのかなぁ。。。 困った、鳥くらい自分で探すのに。。。 近年、鳥の情報ばかり追いかけて探鳥せず、〝追っかけカメラマン〟が増えているけど、そういうのを毛嫌いする研究者が多いので、一緒にされてたら悲しい。。。

 

そんな話は置いといて、今朝、日本人による大偉業が達成されました。たぶん、この記事のタイトルを読んでピンと来た人は、だぶん1人くらいでは??? 今朝の、いや今年のスポーツ界で最大のニュースは、佐藤琢磨の世界三大レース「インディ500」制覇でしょう!!!

F1のフェルナンド・アロンソが同じく世界三大レース「モナコGP」を回避してまで参戦することが決まって話題を集めた今年の「インディ500」。幼いころから英才教育を受けるのが当たり前のモータースポーツの世界において、佐藤琢磨は大学生のときに自転車競技の世界からモータースポーツに入った異色のドライバーです。ホンダのスクールに通って卒業後、本格的にモータースポーツの世界に飛び込み、順調に各カテゴリーで勝利を積み重ねると、わずか5年でモータースポーツ界の最高峰であるF1への参戦が決定。もう、これは天才だったというしかありません。

2004年にはF1で当時、全盛期だったフェラーリのミハエル・シューマッハを相手に何度か勝つチャンスを迎えましたが、ギリギリまで攻めるレーシングスタイルでリタイアも多く、マシントラブルも多かったことでチャンスを掴むことはできませんでしたが、当時は佐藤琢磨のおかげでF1中継は人気がありましたね~。

その後はF1でのシートを失い、アメリカのインディカーに参戦。正直、F1より格は落ちますが、それでも伝統の「インディ500」は「モナコGP」「ル・マン24時間耐久レース」と並んで、レーシングドライバーなら誰しもが制覇したいと思うレース。今回、アロンソが「モナコGP」を回避してまで参戦したことからも、その価値は理解できると思います。そのレースをまさか佐藤琢磨が勝ってしまうなんて。。。 すごい、すごすぎる!!!

日本のメディアではほとんど報じられていないことでしょう。それくらい、日本ではモータースポーツの格は低く、せいぜいF1くらいしか認知されていません。でも、佐藤琢磨の「インディ500」制覇は、イチローが2004年にメジャーでシーズン最多安打記録を達成したのと同じくらいすごく、未達成の例では錦織圭が4大メジャーのどれかを制覇するのと同じ、サッカーなら日本人選手がイタリア、スペイン、イングランドのどこかで得点王になるのと同じくらいの大偉業です。

いやぁ、本当に朝起きてビックリしました。見てねーのかよ!?というツッコミは甘んじて受けますが、レースが行われることくらいは頭の片隅にありましたよ! 本当におめでとう、佐藤琢磨!!!

 

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