SNAP & LAND SCAPE

あ~まぞ~ん!

 

エクアドルではアンデスのほか、あるワシの営巣を見るためにアマゾンにも足を運びました。2日間、ずっと営巣木とにらめっこだったので鳥はあまり見てないけど、アマゾンを肌で感じることができました。正直、アマゾンの熱帯雨林を土砂降りのなか歩くのは、かなりハードでした。

 

 

アマゾンの熱帯雨林を片道1時間ほど歩いて、裸族の原住民族が支配する領土まで入っていくと目的のワシの営巣木があるんですが、その道のりたるやなかなかハード。これまでの海外遠征旅のなかでも3本の指に入るほどで、かなりくたびれました。

行く途中、鳥は一切出てきません。出てくるのは毒蛇や毒蜘蛛くらいで、ただひたすら歩くのみです。しかも、土砂降りのせいでスリッピーなところをアップダウンを繰り返して、ほとんど足場のない尾根などを歩いていきます。行きも夜明け前の出発でしたが、帰りはもっと悲惨。日没後の究極の暗闇といっていいジャングルをライトを照らしながら戻ります。土砂降りのせいでジャングルのなかの川は増水し、トレッキングシューズでは対応不可能。どっぷりと川の水に浸かり、道中の泥もべちゃべちゃに着けて、とにかくひたすら歩きました。あとで歩数から距離を割り出したところ、片道3kmほどだったのではないかと推測されます。

ジャングルで鳥をしっかり見たければ、やはりキャノピーウォークをするしかありません。今回はワシの営巣が目的だったのでやりませんでしたが、次回はキャノピーウォークでたくさんのすばらしい鳥たちをしっかり写真として残したいなあと、しみじみ思いました。

 


 

7-9/Nov/2018 @Amazon, Ecuador

It was really hard way to Harpy’s nest!

 

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