Inashiki

通常運転のGW鳥見

 

GWと言えども、私の仕事は通常運転。なので週休2日のなかで鳥見をするしかありません。毎年、GWで海外遠征してる人たちがうらやましい。。。 大授搦のヘラシギ2羽もうらやましい限り。出張で行った前回の大潮時は1羽だけいたけど、フィーバー前で発見者は1人だけ(即日から大フィーバーもヤマドリ探しでチャンス放棄(笑))。あれから2週間たち、かなり夏羽が出てきていい感じ。実は次の大潮時にまた出張ついでで行くので、そこまで奇跡的に残ってたらとんでもない色になってると思うけど、無理だろうなあ。。。(苦笑) 先回りして八郎潟にでも行って待ち構えた方がいいかもしれない。

 

ということで、地道に関東で鳥見をした4~5日の成果です。

 

 

キジ(Green Pheasant)

やはり日本の国鳥。といっても、国が正式に決めたわけではなく日本鳥学会が私的に決めただけですが。。。 それでも個人的にこの美しさは日本の野鳥のなかでも五指に入るレベルだと思います。いつも見たら得した気分になりますしね~。

 

 

トビ(Black Kite)

シギチを探して蓮田を歩いていたら、逆光方向から魚を持った鳥が飛んできたので、ミサゴかな~くらいで気にしてなかったらトビでした。トビも川など水辺で狩りをすることがあります。秋に弱ったアユを狙い急降下して狩ってる姿を撮影するのも楽しいですね!

 

 

オオヨシキリ(Oriental Reed Warbler)

羽がよく見えていい!

 

 

タヒバリ(Water Pipit)

地味だけど、この子なりにきれいになったんです!(笑)

 

 

ホオジロ(Meadow Bunting)

よく「ホウジロ」と書く人がいるけど、「ホオジロ」が正解。しかし、先日、ハンター試験の問題がテレビに映っていたのでチラッと見たら、「ビロウドキンクロ」なる記述が。。。 そういえば、映画「ジョーズ」で知られるサメの名前は、みなさん「ホオジロザメ」だと思っているかもしれないけど、実は「ホホジロザメ」が標準和名。和名って難しい。。。(苦笑)

 

 

オオソリハシシギ(Bar-tailed Godwit)

ある海岸に行ったら、あまりの人出で鳥が少ないばかりか、直前にハヤブサが飛んだようで惨敗。。。 そしてなぜか冬羽のオオソリを撮影して終了。。。(苦笑)

 

 

キョウジョシギ(Ruddy Turnstone)

いつも思うけど、キョウジョの飛翔時の正面顔はすごい悪い顔してる気がする。

 

 

タカブシギ(Wood Sandpiper)

蓮田の常連。

 

 

オグロシギ(Black-tailed Godwit)

2日間で計33~34羽。うち、11羽は恐らく同じなので22~23羽かな。1枚の田んぼに最大18羽がバリバリの夏羽一歩手前からようやく夏羽が出始めてるものまでいて、様々なバリエーションが楽しめた。春の関東でこれだけの夏羽個体を多数見られるのは珍しいかもしれない。秋は幼鳥ばかりですしね。

 

 

メリケンキアシシギ(Wandering Tattler)

基本的に新世界のシギなのに、なぜか毎年この時期に律儀に関東を通過します。しかし、秋に越冬のため南下する通過個体の話を僕は聞いたことがありません。どういうルートで南下しているのか、少し気になるシギです。九十九里と東京湾の2か所で撮影。数日前に三宅島で撮影されてるらしいですが、恐らく本土での初認は、九十九里も東京湾もほぼ同着だったと思います。

 

 

キアシシギ(Grey-tailed Tattler)

2枚目はメリケンとの比較。ちょっと近すぎて重なってるけど。。。

 

 

ヨーロッパトウネン(Little Stint)

2枚目はトウネンとの比較。よく見ると嘴の違いがわかる。1枚目も体型からしていい感じ! 嘴の特徴もよりわかりやすい。夏羽だったらなあ。。。

 

 

まあ、特別な鳥はいなかったけど、これら全部の価値を足したらヘラシギ1羽くらいに相当、、、するわけないか!(爆) でも、まあ、悪くない2日間でした。

 


 

4-5/May/2019 @Chiba & Ibaraki, JAPAN

Now is the easiest season for photographing Green Pheasant.

 

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