「鹿の王」ならぬ〝カモ〟鹿の王?

 

過去の写真をどんどん放出しろよ!という話なんですが、サイトの再構築をしながら現像するのもひと苦労なんです。ほかにもやらなければいけないことは山ほどあるし。。。 でも、直近で撮影した季節感のあるものは、さっさと放出すべきだろうということで、カモシカの登場です。

 

 

ニホンカモシカ(Japanese Serow)

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名前に〝シカ〟とついてるけど、ウシの仲間です。ウシと同じくヒヅメが真ん中でぱっかり2つに分かれているのが特徴です、、、でいいのかな? 私、生物学の専門家ではないので、詳しいことは???です。偶蹄目という専門用語がありますが、wikiによれば生物分類学上はどうも死語っぽいです。あくまで、wikiによればですが。。。

この写真、雪が降ってていい雰囲気だったんですよね。実家近くをテケトーにドライブしてたら偶然発見! 窓を開けて激写しましたが、大きなミスが2つあります。まず、AF撮影してしまったこと。かなりの雪でフォーカスが迷ってしまい、ピン甘を量産してしまいました。で、残ったのがこの1枚というわけです。もうひとつ、車のエンジンを止めるのが遅かったこと。超望遠撮影では少しのブレが写真に大ダメージを与えてしまいます。結構、エンジンの振動が大きい車だったので。。。 目を開いてる写真も残したかったなあ。。。

 

ニホンカモシカといえば、5年くらい前、奥多摩の山をいくつか縦走してから下山後、温泉に向かう途中のトンネルを抜けたところで右手に毛むくじゃらの物体を視認。瞬時に「熊だ!」と誤認して大声を上げたのを思い出します。私はクマ全般に対して異常な警戒心を持っているので、過剰反応してしまいました(苦笑) しかし、よ~く見ると、そこに立っていたのはニホンカモシカ。大声に驚きもせず、ガードレール脇に佇んでいました。きっと「なんだこいつ?」って思ったに違いありません。

デジイチで数枚撮影したところで去っていきましたが、もし、あれがガチのツキノワクマだったら、大声を上げたのはまずかったでしょうねぇ~。何が起こっても冷静に対処する心構えでいますが、やっぱり実際にとっさの事態が起こらなければ、自分の本質は見極められないということですね(苦笑) つまり、私はビビリなんでしょう(笑)

 

ところで、この記事のタイトルにある「鹿の王」とは、作家・上橋菜穂子氏の本屋大賞受賞作(2015年)のこと。上橋氏の作品である「精霊の守り人」が、NHKの90周年事業として3月から3年がけの放送がスタートしたということで、それに引っかけてみました。Eテレの「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」で上橋氏の話を聞きましたが、個人的には相手役だった獣医師で猛禽類医学研究所代表の齊藤慶輔氏の話の方が興味深かったですね。たまたまですが、この人の名前だけは知ってて、なおかつ鳥の話だったので、すんなり話が入ってきました。まあ、どちらの話もおもしろかったので、興味あれば4月9日にNHKで再放送されるらしいですから見てみてください。

 


 

Jan/2016 @Near my parent’s home

This is a Japanese endemic species Japanese Serow. I met him near my parent’s home when I was driving. I was lucky because he hadn’t gone away and I had had a chance to shoot him in good atmosphere. But I made some misstakes, especialy focus… I know why such a mistake was happened, it’s because of shaking. I should have be more carefully…

 

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