出張ついでにパシャパシャ

 

先週末に仕事で行った先に〝本物〟なら日本初記録のインドアカガシラサギが出ていたので、日曜日にさっと見てきました。かなり早くから情報はあったので日曜日までいてくれるか心配でしたが、なんとか間に合いました~。翌日は朝から出なかったそうです。その後の動向は聞いてません。かご抜けという不確定情報もありますが、羽の擦り切れや飼い鳥独特の足のコブなどはなく(私は足のコブまで見てませんが)、野生の可能性は大いにあるとのこと。ん~、どっちなんでしょうね~。

主な生息域のインドに行けばうじゃうじゃですが、東南アジアにも西部に恐らく少数が生息しているようです。まさか渡ってきた? ん~、普通のアカガシラサギ(Chinese Pond Heron)は少数が移動するため日本でも見られますが、図鑑によればジャワやインドは普通のアカガシラサギと違って、ほとんど移動しないようです。船便ですかね???(笑)

どちらにしても幸運だったのはまだ夏羽が残っていたこと。頭からおなかにかけて均一なクリーム色をしているので、おなかに近づくにつれて羽色が濃くなるジャワアカガシラサギの夏羽とは違うのがわかります。一方、アカガシラサギは頭からおなかにかけて均一に茶色なので、こちらも違いますね。ということで、インドアカガシラサギなのでしょう(笑) しかし、完全な冬羽だったら、アカガシラサギ、ジャワアカガシラサギとの見分けがつかなかったでしょうね。。。(苦笑)

 

 

インドアカガシラサギ(Indian Pond Heron)

dpp_50002

dpp_50001

足がちょっと悪かったみたいです。歩き方が不自然でした。私が見ていた20分間に何度もエサを食べていたので、渡ってしまったのかなあ??? それともネコに襲われた? やたらと人への警戒心が低かったのが気がかりです。誰もいなかったら10m以内に寄れたと思います。

 

 

撮影後にのんびりしていたら、上空をハチクマが飛んでいました。

 

 

ハチクマ(Oriental Honey-Buzzard)

dpp_50003

中間型?のオスですね。地元の人に聞くと、どうやらここの上空はタカの渡りのルートになっているようで、毎年、観察できるそうです。私が気づいたときは3羽のハチクマが上空高くを飛んでいましたよ~。

 

 

そういえば日本絶滅種のハシブトゴイが屋久島に出たそうですが、誰か完璧な撮影に成功したんでしょうか? まだいるのか知りませんが、撮影にはものすごいリスクを負うそうです。。。 小笠原固有亜種は100年以上前に絶滅しているので、それはあり得ませんが、国内珍鳥ハンターにとってはライフリストを増やせる垂涎の鳥。ちなみにオーストラリア区に行けば普通に見られますので、撮影済み。そのうち紹介したいと思います。

 


 

2/Oct/2016 @Island City Chu-oh Park, Fukuoka, Japan

This Indian Pond Heron is first record in Japan. But I don’t know if this is wild or not. Basically Chinese Pond Heron is recorded so many times in Japan. Why Indian PD came to Japan??? It’s the mystery… Maybe by ship???

 

click show sidebar

画像をクリックするかスクロールさせれば元に戻ります。