F.N. 28-29/Feb/2020 @Chiba & Ibaraki, JAPAN

 

2月末は1泊2日で銚子方面へ。初日は神之池をスルーして波崎へ向かうもカモメ類はかなり少なく、大型カモメはほぼいない状態。波崎海岸にいたってはゼロという状況で、波崎港にStejneger’s Scoterが少なくとも3羽、ほかにBlack Scoter̟、Greater Scaup、Common Pochard、Tufted Duck、Great Crested Grebe、Red-necked Grebe、Vega Gull、Black-tailed Gull、Mew Gull、Black-headed Gull、White Wagtailあたりを確認。

銚子に場所を移して干潟へ移動する途中、第3漁港付近にBlack-tailed Gull、Black-headed Gull、Mew Gullに交じって、Black-legged Kittiwake 10±がいた。干潟には小型から大型までそろっており、Glaucous GullやGlaucous-winged Gullがいたが、変わり種はようやく見つけたThayer’s Gull adの1羽のみ。その後は識別能力の低さも露呈して雑種と思しき個体以外に変わり種は見つからなかった。いや、気づけずが正確だろう。この日は礁前でも成果は上がらなかった。正直に言うと、前日にあまり寝てなかったのもつらかった。。。(汗)

と言いながら、この日の夜はナイトバーディングを決行。2か所で2時間ほど探してEurasian Woodcockを30+ほど確認。これまでで最も効率よく多くの個体数を確認できた。1か所にはCommon SnipeもいたのでJack Snipeを期待できる環境かと思ったが、今思えば少しオープンすぎたかもしれない。その後はテキトーに里山でUral Owlを1個体だけ確認して、良さげな場所で車中泊した。朝起きたら、かなり良さげな環境だったので、ちょっと寝るのが早かったなと後悔するほどいい環境だった。

2日目は干潟へ直行。到着と同時に背の薄さが目立つ個体が目の前に止まっていた。すぐに飛んでしまったが、初列風切はThayer’s Gullそのもの。しかし、頭の斑はベタっというより鋭く見えて典型的な感じではなかったが、過去に皇居で似たタイプを見たことがあるので、こんな個体もいるのだろうと思う。この個体と同時にたぶん初日に見たThayer’s Gullもいて、直後に1wも現れたので早々にThayer’s Gullを3個体も観察することができた。その後、3wと別のadが登場。昼くらいになってAmerica Herring Gull 3wも現れるなど、この日の干潟は大いに盛り上がったが、午後はだいぶ落ち着いてしまい、タイムアップ。毎年のようにカモメ類を見て知識をつけ、シーズンオフに忘れて新シーズンで思い出すを繰り返しているが、やはり本気度が足りないのだろうなと反省する2日間だった。

 

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