F.N. 4-5/Feb/2020 @Fukuoka, JAPAN

 

両日とも昼前の1時間ほど大濠公園を歩いた。歩いたのは池を南北に突っ切ることができる島を橋で繋いだ遊歩道。Yellow-bellied Titを求めてのことだったが、4日は前夜の酒で出遅れて、5日はあまりの寒さに両日とも1時間という短時間になったワケだ。

4日は快晴と言っていいくらいの天気。11時くらいに到着し、遊歩道を南から北に向かって歩き出す。入口ではWarbling White-eyeの群れが盛んに鳴いているのを見ていると、突然、遊歩道を右から左へ飛んで着地したツグミ大の鳥が見えた。地面を探すといたのはBrown-headed Thrush。落ち葉をひっくり返して餌を探しているらしく、忙しなく動き回っていた。

最初の橋からEurasian Wigeon、Common Pochard、Mallardといったカモ類のほか、Eurasian CootやGreat Cormorant、Black Kite、Black-hearted Gullなどが確認できた。

最初の島に渡ると、再びWarbling White-eyeの群れに遭遇。見ていると、なかにJapanese Bush Warblerらしき鳥が混じっていることに気づいた。鳴きはしないし、じっくり観察できるワケでもないから断定はできない。その後も何度か出てきて個体数もそこそこいた。そうこうしていると、今度はCommon Kingfisherがすぐ横の松に止まって、コバルトブルーのきれいな羽を見せてくれた。

さらに歩みを進めると断続的にWarbling White-eyeとEurasian Tree Sparrowが現れ、なかにJapanese TitやJapanese Bush Warblerらしき鳥が混じっていた。そんなとき、「チリリ」とか細く高い声。Goldcrestの声だ。松の木を見上げると、日本で最も小さな鳥が10++、ちょこちょこと動き回っていた。すると、今度はPale Thrushが目の前に現れ、ついでBramblingが幹にできたウロに溜まった種子を求めて目の前の木をうろちょろし始め、ゆっくりと観察することができた。

しかし、肝心なYellow-bellied Titは見つからず。翌5日は前夜の酒を押さえて少し早めに到着したものの、曇りがちな天気で風は強く、あまりの寒さにさっと遊歩道を突っ切って終了した。

 

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