F.N. 5/Jan/2020 @Chiba & Ibaraki, JAPAN

 

天候は晴れ。昼前に自宅を出発してのんびりドライブがてら最近Short-eared Owlでにぎわっている手賀沼へ。しかし、強風だったので飛ばないだろうと思い、予定を変更して銚子方面へ向かった。まずは波崎からチェック。圧倒的にカモメ類の数が少ない。波崎側はGreat Crested Grebeが数十羽いて多いなと思った以外、種的には普段との違いはなし。強風だった手賀沼と打って変わり、風は穏やか。むしろ、漁港こそ強風であってほしかった。波崎海岸も少数がポツポツいるくらいで、Taimyr Gull ad.が1羽いた。

銚子側に向かっても、特別カモメ類の数は増えない。礁前はポツポツいたが、最後に確認しようと第三漁港の干潟に行くと、知り合いがいた。連れの2人は10代の有名人。1人は高校の登下校途中で何でも出してしまうスーパー高校生、もう1人も愛知からやって来た大学生の強者で、冬はアオシギばかり見ているマニアックなバーダーだ。この日の最大の収穫はこの2人と会ったことといっても過言ではないだろう。

ちなみに干潟には背の軸斑やコントラストと初列風切の長さからTaimyr Gull 1wと思われる個体がうろうろ、水路にはクロサギがいて、ほかはVega GullとBlack-headed Gull。湾内にはスズガモなど。やはりDiver系の姿はなし。3人と礁前に移動して堤防をテキトーにざっと見るとGlaucous Gull 1wしか見えなかったが、Glaucous-winged GullとThayer’s Gullがいると10代の2人に言われて気づくダメっぷりだった。言い訳すると、光が悪かったし、この日はカモメ類がメインではなかった。

その後、暗くなってから3人とナイトバーディング。彼らとはEurasian Woodcock探しをして、1時間余りで延べ5~6個体を確認。その後、1人になってからUral Owl 1個体とEurasian Woodcockを10個体ほど追加。いそうなLong-eared OwlやShort-eared Owlは見つからなかった。そうこうしているうちに、近くでバンダーが作業していることがわかったので、機材トラブルもあったため早めに撤収した。

ちなみに夜は零下まで冷え込み、草には霜が降りて凍るほどの寒さだった。

 

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