F.N. 1-2/Jan/2020 @Aomori, JAPAN

 

2020年元日は昼過ぎから約2時間、実家から車で40分ほどの湖沼や漁港で鳥見。天候は「雪時々晴れ時々曇り」といった猫の目のようで、一時的に風が強く吹いて吹雪くこともあった。まずは漁港から観察。Eurasian Wigeon、Common Pochard、Tufted Duck、Greater Scaup、Common Goldeneye、Harlequin Duck、Black Scoter、Red-breasted Merganser、Great Crested Grebe、Black-necked Grebe、Slaty-backed Gull、Vega Gull、Black-tailed Gull、Great Cormorant、Pelagic Cormorant、White Wagtail、Brawn-eared Bulbul、Blue Rock Thrush、White-cheeked Starling、Black Kiteを観察。しっかり沖まで見渡したり、防風林になっている松林帯を探索していないのでもう少し種数は増えたはずだが、ここでよく観察する種はひと通りいたように思う。前夜は実家では暴風が吹き荒れていたが、漁港に来てみると風は大したことはなく、港内はいたって穏やか。確認していないが、恐らく港外も大して荒れてはいなかったと思われ、期待した珍し系は見られなかった。

地元ではMongolian Gullの観察例は多くはないようだが、胸から頭にかけて白が際立って見えた大型カモメ1wが沖から飛んできてすぐに消えていった。もちろん断定はできないが、尾羽先端付近の暗色帯も細く見えたので候補のひとつだったように思う。カモメ類はほかに鼻孔が通常より大きく形も違和感のある嘴異常の大型カモメを見た。

 

40分ほどで漁港をあとにして、湖沼へ移動。ここは複数羽のSteller’s Sea Eagleが毎年越冬するほか、地元で繁殖しているWhite-tailed Eagleも複数観察できる道外では希少な場所だ。また、思い出深いのはCanvasbackのm4f2、計6羽を観察した場所でもある。天候は依然として猫の目のようだったが、若干、日が陰る時間が長くなっていた。周囲の高木に大きな鳥影を探しながら、湖沼のカモたちに目をやりつつ探索すると、まずは湖沼へのアプローチでEastern Buzzardを発見。虹彩は白っぽく、かなり若い個体で警戒心もかなり薄く感じられた。湖畔にたどり着くと、Common Pochard、Tufted Duck、Common Goldeneye、Gadwall、Smew、Common Merganser、Eurasian Coot、Great Cormorant、Tundra Swanあたりを確認。多くが岸から遠く離れた場所にいて降雪で視界があまりよくなかったので観察をあきらめたが、スコープを使って沖をじっくり探せば、もう少し何かを見つけられたかもしれない。道沿いにはBrawn-eared Bulbul、Japanese Tit、Long-tailed Tit、Japanese Pygmy Woodpecker、Great Spotted Woodpecker、Japanese Green Woodpecker、Meadow Bunting、Black-faced Buntingがいた。そのほかCarrion Crow、Black Kiteが飛んでいたが、そうしているうちに数百m離れた高木にWhite-tailed Eagleがいるのを確認した。その後はSteller’s Sea Eagleを探して過去に見たポイントを回ったが見つけられず。天候の回復も見られなかったので探鳥を終了した。

 

2日はサボったので終日探鳥せずも、両親兄弟との温泉帰りに実家近くでGreen Pheasantを確認。また1日に実家周辺の散歩でEurasian Jay、Long-tailed Rosefinch、Eurasian Wrenを確認していたので追記する。

 

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