決定的瞬間!

 

29日に短時間の信州遠征をしたのち、自宅に帰ってくる途中、途中といっても自宅目前の路上で、決定的瞬間を見てしまいました。その日は都内で瞬間最大風速20メートルを超える強風が吹き荒れていました。車を走らせていると前方に2羽のドバトが見え、そのうち1羽がダウンバーストのような強風にあおられて路上に打ちつけられたかのように強制着地。なんとか体勢を立て直して飛び立った瞬間、時速40キロくらいで走ってきたタクシーのバンパーに当たってしまったんです。当たったときの音はガツッという、プラスチックかなにか軽くて硬いものがぶつかったような乾いた音。ドバトは再び路上に転がり、タクシーが過ぎ去ったあとも路上でもがくように動いていました。。。 その後の運命は推して知るべしでしょう。

ドバトは人慣れしているせいか、野生の鳥としてはかなり鈍い鳥です。たぶん、公園にいるドバトなら悪意を持った人なら簡単に蹴り飛ばせると思います。悲しいかな、本当に鈍いんです。でも本来、外来種のような存在であったにもかかわらず、こんなに日本で繁栄できたのは人間社会に寄り添ってきたからだということを考えると、こうした事故はある意味、種の繁栄の代償と言えるのかもしれません。

しかし、人であろうと動物であろうと、死の瞬間を目撃するのはいいものではないですね。。。

 

ということで、最後は春到来まであと少しの信州の峠でも!

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この峠の中腹では雪が降ってたのに、天辺に来たらこのとおり! この近くはホシガラスのポイントもありますが、寒いのでパスしました~。

 

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