Rufous-throated Fulvetta(クビワチメドリ)@Vietnam 2017

 

昨年は新しいPitta(ヤイロチョウ類)の撮影種が増えないまま終わってしまいました。一応、年末にも一発狙いに行ったんですけどね。過去に2度外してる種でしたが、年末のはそのなかでも最も難しいと言われる亜種で、撮れるかも!?と聞いて喜び勇んで行ったんですが、あと20mくらいの空間まで引っ張り出すことに成功したんですが、最後のひと押しが足りずに結局見ることも撮影することも叶いませんでした。。。

その上、ほとんどずっとハイドのなかにこもり続けていたので、マレーシアの主要探鳥地で4日間を過ごしたにもかかわらず、撮影種はわずか10種ほど。自虐的ですが、もはや修行でしかありません。。。(苦笑)

そして最近入ってきた情報では、その個体が再びご機嫌になって出ているというのです。この種はこれでタイ北部、タイ中部、マレーシアと3度外しましたが、とことんついてないなぁ。。。

で、今晩からは別のPittaを狙いにベトナム北部へ行ってきます。この種も2年前に狙ったものの、ベトナム軍に関係するアクシデントが発生して失敗。。。 今度こそ撮影成功することを祈っていますが、最近、やたらと鳥運が悪いのが気になるところです。実は昨年11月に行ったエクアドルは、世界最強の猛禽類の1つに数えられるHarpy Eagle(オウギワシ)の営巣を撮影することが最大の目的で訪れたんですが、このときは2日間粘って親が現れないという大ポカでした。これだけ読んだら、何も知らない人は「営巣を覗き見たから放棄したんだろ!」とか批判する人がいそうですが、そういうことは全く関係ないということを補足させていただきます。

そういえば、昨夏に狙った別種のPittaもダメだった。一昨年、狙った幻のPittaは撮影できたけど、直前まで出ていた雌は現れなかった。思い出せば思い出すほど、鳥運がないなあとしみじみ思います。大体、鳥見でいい思いをしたことはほとんどないんですよね~。いつも平均的な成果かそれ以下の成果で終わることが多い。一方、行くたび行くたび、大当たりする人っていうのもいます。その差は一体何なのか、鳥見のスキルは全く関係ないので、やはりその人の持った鳥運なんだろうなあと思います。何か鳥運が向上する魔法のようなものはないのかなあ。。。(苦笑)

 

話が長くなりましたが、これから行くベトナム北部の鳥を紹介しましょう。

 

 

クビワチメドリ(Rufous-throated Fulvetta)

この鳥は鳥運より撮影スキルや経験が試される鳥。とにかく藪から出てこないので、動きを観察してよく止まる場所に狙いを定めたり、無理やりにでも葉や枝越しにマニュアルフォーカスで撮影しなければいけません。今回行く場所でもPittaを早々に撮影できたら、なかなか撮影させてくれないこういう鳥と対峙することになります。いくつかキーバードがいるので、ここ最近の鬱憤を晴らせる旅にしたいところです。とはいえ、順調にいっても今回も撮影種は10種ほどで終わりそうですけど。。。

しかし、最近はドMみたいな海外鳥見旅が続いています(苦笑)

 


 

4/Mar/2017 @Cuc Phuong, Vietnam

Very elusive bird.

 

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