Spoon-billed Sandpiper(ヘラシギ)@JAPAN 2018

 

ちょうど九州での出張前に3連休があったので、2年半ぶりに〝極東のスーパースター〟に会ってきました。この間、タイミングが重要と言ったけど、本当にその通り。出張が1週ずれていたら会えなかった。かれこれ1週間滞在していて土日は晴天なので、もうそろそろ旅立ちかな。

 

 

ヘラシギ(Spoon-billed Sandpiper)

1枚目くらいの距離感がいいんだけど、1人で撮影していると2枚目のように超接近してきます。最短3mくらいかな。一昨日は1時間半ほど1人占め状態で、〝極東のスーパースター〟と戯れることができました。昨日と今日はあまりシギチを撮りなれていない3人のおじいさんバーダーがいて、今日は「これ以上近寄ったらチドリが飛びますよ!」と声をかけたのに、近寄って飛ばされてしまいました。。。(涙) しかも、飛ばしたあとの捨て台詞が「これくらいが限界だね!」だって。潮の関係でこれから近くに寄ってくるところだったのに、マジでFワードが出そうでしたよ(苦笑)

 

 

どうしてもシギチに近寄りたい場合は、基本的にしゃがんで歩き、究極的にはほふく前進がベストです。普通は一定の距離まで近寄ったら、しゃがんで待っていれば向こうから近寄ってきます。特にトウネンはそう。ヘラシギはトウネンと一緒に行動することが多く、トウネンが近寄ってくれば自ずと近くで撮影できます。また、向こうが地面に伏せるときは上空の猛禽を警戒、首を立ててじっとしているときは近寄る人を警戒している証拠。すぐさま動きを止めてしゃがみ、警戒が解けるのを待ちましょう。1人で撮影しているならともかく、誰かが一緒に撮影しているときにめちゃくちゃな動きをされると非常に迷惑なので、自戒も込めて気をつけたいところです。特にすでに近くで撮影している人がいるから、その人の近くまで立って歩いて行けると思ったら大間違い。絶対にやめましょう!

 

 

30年前と比べると極端に数を減らしたと言われるヘラシギですが、ここ5~10年での数がどうなっているのか知りたいところです。微増なのか微減なのか、それともやはり減り続けているのか。どっかにデータはないのかなあ。

 


 

19-21/Sep/2018 @Kagoshima, JAPAN

SBS is ‘Far eastern super star’. Very friendly individual, sometimes SBS came close to me about 3 meters.

 

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