Golden Pheasant(キンケイ)@China 2018

 

先日の中国からの帰り、東京駅からタクシーで帰宅したんですが、そのタクシーの運転手さんが、子供のころに「〝キンケチョウ〟を飼ってたんですよ!」と言うのです。

ん? キンケチョウ=キンケイチョウ? もしかしてキンケイのことか? 運転手さんがニワトリみたいな鳥、、、という話をしていたので、恐らくキンケイで間違いなかったと思います。かつての日本では飼い鳥にもなっていたようで、そう不思議な話ではなさそうです。

キンケイを撮影して帰国後、最初に乗ったタクシーの運転手からキンケイチョウ=金鶏鳥=キンケイの話を聞くとは何たる偶然! ということで、今日はその鳥を紹介しましょう。

 

 

キンケイ(Golden Pheasant)

今まで見たキジのなかで、最も身軽で素早いキジ。それがキンケイのイメージです。そういえば、英名Golden Pheasantは、かつて競馬でアーリントンミリオンとジャパンカップを制したアメリカ産馬と同じ名前。そりゃ、走ったら早いのは当たり前か!?(笑) ちなみに〝ゴールデンフェザント〟という馬、種牡馬として日本で繋養されたあと、自身の名前のルーツでもある中国に輸出されています。

まあ、そりゃどうでもいい話。。。(苦笑) 私が言いたいのは、とにかく素早かったということ。通常、キジは動きが遅いし、一瞬止まる瞬間があるのでそこまでシャッタースピードを上げる必要はありません。このときは1/250に設定していました。

それがです! 崖上から現れるなり、メスを追いかけるオスは興奮しまくりで崖を駆け下りるなり、猛スピードで狂ったように走り回ります。しかも、興奮によって〝マスクマン姿〟の状態(写真4枚目)。これぞ撮り時というタイミングで、SS1/250は致命的でした。ブレブレ写真を大量生産し、それ以来、マスクマン姿を拝む機会は訪れませんでした。嗚呼、無念。。。 ついでに雄成鳥の飛翔写真も結構ミスしてしまって。。。 まあ、キンケイ自体は少なくはないので、またチャンスが来ると思っています。

 

本当はギンケイの方が見たかったのに。。。 そっちは来年だな!

 


 

1/May/2018 @Henan, China

For me, it seems like a old Egyptian ‘Pharaoh’. They move very quick, especially when they do courtship display. There are probably more than 30 Golden Pheasants in same area.

 

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