サウジアラビア、弾道ミサイル迎撃成功!

 

さっきまで鳥屋さん6人と生物ガイド1人との飲み会に参加してきましたが、帰ってきてネットを見ると、サウジアラビアのとんでもないニュースが目に入ってきました。サウジアラビアがイエメンの反政府組織がサウジの王宮を狙って発射した弾道ミサイルを迎撃したというのです。先日も同じニュースがありましたが、正直言って、何かの虚言だろうと思っていました。それが、今回はサウジの首都リャド上空で迎撃したため、日本メディアの特派員も大きな爆発音を耳にしたというのです。つまり、これはフェイクニュースではなく、ガチの話!

日本ではどのくらいのニュースとして扱われるのか? 先日は私自身がニュースを信用していなかったから、その後のフォローをしていませんでしたが、今回はどうなるのか興味深い。大陸間弾道ミサイルではなく、恐らく射程はせいぜい1000km程度のものかもしれませんが、その気になれば近隣諸国に撃ち込むことだってできるでしょう。今年、いろいろあったニュースのなかで間違いなくナンバーワンのインパクトですが、残念ながら日本人の反応は鈍そうです。

何がヤバいかって、まず、反政府組織という名のテロリストに弾道ミサイルが渡ったということ。イランが提供元であるならば、その製造元は恐らく北朝鮮です。北朝鮮のミサイルと核の脅威は、北朝鮮自体にあるのではなく、北朝鮮のミサイルと核がテロリストに渡ることにあります。今回のサウジの件は、その第一歩が着実に始まったということです。あとは北朝鮮が核弾頭を製造してしまえば、いつテロリストが核ミサイルを武器として使用しても不思議ではないことになります。しかも、テロリストは北朝鮮のような国という形は持たないので、躊躇なく使用する可能性が高いでしょう。

正直、サウジが2回迎撃して2回とも成功したのは救いです。でも、何となくアメリカが普及を進める迎撃システムの成功率は、まだまだ低そうにも思えます。もし、あと何度かサウジが弾道ミサイルを撃ち込まれたら、ヤバイかもしれません。日本は将来的なイージスアショアの導入を決め、現在は日本海のイージス艦と各地のPAC3で北朝鮮の弾道ミサイルに対する迎撃態勢を敷いているだけに、現在のサウジの情勢は今、最も注視すべきだと思うんですが、果たしてこのニュースはどんな扱いになるのか???

 

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