小池知事の化けの皮が剥がれてきた

 

毎日毎日、テレビは森友問題か豊洲移転問題ばかり。どちらも本筋からズレてしまっているという点で同じ構図の話ですが、それにしても小池東京都知事の化けの皮がようやく剥がれてきたという印象です。

昨年の都知事選前にも小池知事の問題点を指摘しましたが、この人ってザ・ポピュリズムって感じが透けて見えちゃってるんですよね~。まあ、選挙は全部ポピュリズムだ!って言う人もいますが、小池知事の場合は最初から私怨がにじみ出てて実に見苦しい。都知事選で自民党の都連から推薦をもらえなかったからなのか、もともと国会議員時代から都連組織が気に入らなかったのかわからないけど、とにかく私怨だけはテレビの画面を通してビシビシ伝わってきます(笑)

結局、敵を作っては都民には聞こえのいいことばかり言い、五輪会場問題は惨敗、豊洲移転問題もいよいよ旗色が悪くなってきました。7月の都議選で自身を支持する議員を増やすため、豊洲移転問題を争点化しようと長引かせていますが、ここにきて都民にもその魂胆が見破られてきました。報道各社の世論調査は、都民が小池擁護から徐々に離れていっていることを結果で示しています。その辺の調査結果はどこかで見てください。

そもそも都政は知事と議会の二元代表制なので、国政のように自身を支持する与党を〝持つ〟ことは、おかしな話です。都知事は総理大臣ではないんですが、その辺の基本的なことを理解していない、もしくはそのルールを無視しようとしているのではないですかね。小池知事にこの問題を聞けばルールの隙間を突いた回答をしてくるのでしょうが、それは今、小池知事が追及している人たちがやったことと何ら変わらないと思うんですけどね~。

もしかしたら、小池知事は当初は本当に高尚な理念でいろいろ問題提起してきたのかもしれません。私はそうとは全く思えないですが(笑) しかし、どのタイミングからか私怨で意に反する人たちを目の敵にし、都民に聞こえのいいことばかり言って世論を味方につけて好き放題に都政を混乱させてきたわけです。まあ、「既存の体制に立ち向かう小池百合子」の方が選挙ではウケがいいですからね。それを見抜けず、昨年の都知事選で小池知事に投票した人が多かったのは、結局、都民の責任です。普段から政治に無関心だから、ニュースを単純にしか捉えようとしない。選挙では立候補者の表向きの顔しか見られないからこそ、どんな人なのか、その裏を想像する力が重要だと思います。今さら小池知事はおかしいのではないか?と気づいても遅い。リコールできるなら別だけど、もう手遅れですよ。

しかし、森友問題もそうですが、豊洲移転問題も政治的不正がなかったかのチェックは必要です。ただ、私怨に駆られた小池知事では公平に判断するのは無理。いろいろ豊洲移転問題はツッコミどころが満載なんですが、いちいち書いてると終わらないので、この辺でやめときます。

 

あ~、毎度、こういう記事を書いたときに言いますが、私はノンポリの無党派層です。だから、変な思想の人だと勘違いしないでください(笑) ひと言だけ言うなら、普通より多くの情報に接する機会がある人ってだけですので、変な勘繰りをしないように。。。

 

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